人生の言霊 9月
一、歩きはじめたばかりの坊やは、歩くことでしあわせ、
歌をおぼえたての子供は、うたうことでしあわせ、
ミシンを習いたてのむすめは、ミシンをまわすだけでしあわせ、
そんな身近な幸せを忘れがちなおとなたち。
一、君がしゃべりすぎている時は、考えるほうは、半分留守になっている。
一、小さな手間を省かないことが、大きなイライラを防ぐコツ。
一、しまつとは、後始末をすること。役に立たないようなものに、
もういっぺん生命を吹き込み、役に立てる、それが後始末です。
一、年々歳々花相似たり。歳々年々人同じからず。
